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トリプルライセンスドクターが必ず担当

虫歯や歯周病で
歯がボロボロ」の方へ

下記に当てはまった方、
ぜひ当院へお越しくださいへ

  • 過去のトラウマで
    歯医者に通えない方
  • お口の中を診られるのが
    恥ずかしい方
  • 治療時の痛みが我慢できない方
  • 不必要な治療をされそうで不安な方

※セカンドオピニオン対応※

  • 治療前
  • 治療後

ボロボロの歯を包括治療で改善させたケース。

  • 治療前
  • 治療後

ボロボロの歯を包括治療で改善させたケース。

  • 治療前
  • 治療後

ボロボロの歯を包括治療で改善させたケース。

  • 治療前
  • 治療後

ボロボロの歯を包括治療で改善させたケース。

「トリプルライセンスドクター」が必ず担当

ドクター1

ボロボロの歯の状態を治療するには、包括的な治療が必要になります。これはどの歯科医院でもできるものではありません。多くの「経験」、「診断力」、「高い技術力」が合わさってはじめて達成されるものです。

当院の院長は「歯周病」「補綴」「インプラント」のトリプルライセンスを持っているため、問題なく総合歯科治療を行えます。この資格を持つドクターは全国で数%です。

院長 湯浅 慶一郎

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資格

  • 日本臨床歯周病学会 認定医・指導医
  • 日本臨床歯周病学会 歯周インプラント 指導医
  • 日本歯周病学会認定 歯周病専門医
  • 日本補綴歯科学会 専門医・指導医(補綴歯科専門医)
  • 日本口腔インプラント学会 専修医・専門医

所属学会

  • I.E.P.O.スタディグループ会長
  • 日本口腔インプラント学会 会員
  • アメリカ歯周病学会 会員
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本歯周病学会 会員
  • 日本補綴歯科学会 会員
  • 901
  • 902
  • 904

「痛み・恐怖心・不信感」の悩み。すべて解決します

会話

歯がボロボロになってしまう理由は患者さんによって異なります。体質的に虫歯や歯周病になりやすい方もいらっしゃいますが、多くの場合、過去のトラウマが原因なのではないでしょうか。

ドクター2

例えばこのような経験はありませんか?

  • 治療時の「痛み」が我慢できなかった
  • 一方的に話されて「自分の話」を聞いてもらえなかった
  • 治療方針」に納得できないまま治療を進められた
  • 求めていない「無駄な治療」をされてしまったなどなど

これらは歯科医院側の努力で改善できるものです。つまり、歯医者に通えなかったのは患者さんの責任ではありません。

当院では、こうした患者さんでも安心して治療を受けていただけるよう、下記の取り組みを行っています。

  • 治療時の痛み、不快感の軽減
  • 説明責任の徹底
  • プライバシーへの配慮
  • 精密機器の充実

それぞれご紹介します。

治療時の痛みを軽減

診療

歯科治療には「痛い」「不快」「怖い」といったイメージがつきものですが、当院では患者さんの状況に合わせて、「2STEP麻酔法」などを行い、痛みや不快感/恐怖心を軽減しています。それぞれご紹介します。

じっくり効かせる
2STEP麻酔法」を採用

  • 表面麻酔表面麻酔麻酔をする部位にあらかじめ麻酔液をしみ込ませることで注射時の痛みを軽減させます。
  • 電動麻酔電動麻酔麻酔液の注入速度を一定にすることで痛みを軽減できます。これを実現させるため電動麻酔注射を利用します。

麻酔をする部位にあらかじめ麻酔液をしみ込ませることで注射時の痛みを軽減させます。

この他にも、麻酔液を温めたり極細の針を使用したり、痛みを感じにくい部位を狙って麻酔をするなどの工夫を行い、治療時の痛みを最小限にしています。これらの取り組みによって、患者さんによっては注射されたことに気づかない方もいらっしゃいます。

「説明責任」の徹底/「必要な治療」だけをご提案

説明

当院では「治療方針の決定権は患者さんにある」ことを前提で治療を行っています。
もちろん、お口のプロとして、診断結果から最善の治療方法をご提案します。しかし、最終的な判断は、患者さんにしていただく必要があります。

会話2

理由はシンプルで、患者さんご自身の身体に関わることだからです。歯科治療は、患者さんの大切な身体に介入する行為になります。そのため、歯科医師が独断で治療方針を決め、介入することは決してあってはなりません。

また、複数の治療法をご提案いたしますが、どの治療法も「必要十分」な治療となります。

当院では、治療計画の段階で、どのような治療を行うのか詳細をお伝えし、それぞれの治療を行う意味をしっかりとご説明いたします。

「プライバシー」への配慮/「個室」の空間

個室

当院の診療室はすべて「完全個室」です。そのため、周囲の目を気にせずリラックスして治療を受けられます。治療内容等、患者さんが気になることも気軽にお話しいただける環境となっています。

「精密機器」の充実

良い治療を提供するためには、歯科医師の技術は必要不可欠です。しかし、人の力には限界があります。その限界を超えてくれるのが精密機器です。精密機器を活用することで、隠れた病気の発見再発リスクの軽減などさまざまなことが可能になります。ここでは、当院で活用している精密機器の一部をご紹介します。

マイクロスコープ

マイクロスコープ1

マイクロスコープ2

マイクロスコープは歯科用顕微鏡とも言われ、視野を肉眼の十数倍にも拡大する装置です。これを活用することで、肉眼では見えなかった部位までもしっかり確認しながら治療を行えます。

CT

CT

CTは三次元(立体)で撮影できる画像診断装置です。これを活用することで、一般的なレントゲンでは分からなかった、骨の厚さや、骨の中に埋まっている歯の状態曲がり具合や、神経・血管の位置などを正確に把握できます。

最後に、歯で悩まれている方にメッセージ

歯の問題は、お口だけではなく、心身の健康にも影響します。

まず、身体への影響についてですが、例えば、歯がボロボロの場合、噛み合わせが悪くなり、「頭痛」「肩こり」「腰痛」などになることがあります。また、歯周病には病気との関連も指摘されています。

  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 肥満
  • 早産/低体重児出産

そして「」への影響についてです。

歯を気にして人前で話すのをためらっていませんか?
他にも食事を楽しめない、思いっきり笑えない、という状態ではありませんか?

この状態をそのままにしておくと、抑うつ状態になるリスクがあります。

だからこそ伝えたいことがあります。
ボロボロの歯でも、ちゃんとした歯科医院で治療すれば、本当に綺麗に改善します。
一人で悩んでいらっしゃる方がいれば、ぜひ一度当院にお越しください。当院では、強く治療を勧めることはありません。まずは歯科医院、担当医の雰囲気を感じにお越しいただければと思います。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口の悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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